TOP>メンテナンス>ステンレスパイプ材のお手入れ
メッキ製品は、精度の高い加工品などは、美しい反射膜を形成し、また新たな付加価値を生み出すとともに、寿命も長いレベルのものもあります。また、私たちが直に触っても油分を表面につけないタイプ性質もあり、見た目にも、美しさを保ち続ける良質なメッキ処理まで幅広く加工されています。
ステンレスは、独自の金属配合により、鉄の持つ弱点を克服した材料で、中でもポリッシュ鏡面仕上げは、金属独自の素材の美しさが魅力となり、高付加価値製品に使われてきたものです。メッキの明るい反射面と違い、若干白く見える磨かれた表面は、ステンレス独自の節度を持った反射・仕上がりが幅広く多くの方に好まれています。
ポリッシュ鏡面磨きの特徴として私たちが直に触れると油分などが付着しやすく、表面についた、油分などで艶が曇ったりするようになりますので、気がついたときに、乾いた布巾で、乾拭きをしてあげることでもとの美しい状態に戻ります。また、鉄に比べれば、さび難いということで、決して錆びないわけではありませんので、若干の錆が浮いてくるまでメンテナンスをしなくても、あわてずに金属磨き・コンパウンド剤で磨いてメンテナンスをすることにより、何度でも元通りによみがえるのが、ステンレスの特徴です。
人間の手で触った油分が、ステンレスの表面を曇らせます。
乾いた布巾で、乾拭きをするだけで、元通りの綺麗な表面に戻すことができます。
ステンレスの溶接作業には、鉄・鋼材の溶接と違い、肉を盛り付ける必要があるため、どうしても丸みを帯びた溶接面になります。日本でおなじみの鋳型に流し込んだ水道のパイプ製品などは、各パーツごとにディテールは完結していますが、溶接で仕上げる作業して大きく違いがあります。そのような中でも、メーカーごとに溶接作業の熟練度・仕上げ磨きの程度・技術の違いにより、磨きの仕上げに大きな違いが出てくるのが、中国製品が多く入ってきているLC2のステンレスのフレームの特徴です。 中国メーカーでは、30社以上の中国製LC2が生産されその中の、10社以上の製品が日本で輸入販売されている中で製品技術レベルでも、欧州家具ブランドメーカーのOEM製品を受託できる加工技術を私たちは信頼し、販売しております。