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オイル仕上げの無垢材製品 - メンテナンス -

木製家具 無垢材のオイル仕上げ

 

E-comfort-特集- エコなオイルと贅沢な時間
純植物性のオイルを成分に蜜蝋をミックスして、無垢の木材の製品の仕上げ方法として使われているものが見直されています。
環境にやさしく、食事に使うテーブルなどの仕上げとしてオイルは、見た目の落ち着き、メンテナンスの手軽さから、戦後日本でも輸入家具のおかげで取り入れられるようになりました。しかし、大手メーカーなどでは、量産品の製造工程として不向きなため、採用しているところは少なく、どちらかといえば、個人レベルで木工作家・工房などで少しづつ行われてきた仕上げ方法です。

オイル仕上げの特性から、すべての人に向いてるというわけではなく、メンテナンスに手間がかかること、若干のオイルなどのコストがかかること、ウレタン塗装などのように密閉度の高い塗装方法ではないため、将来的に木材の特有の割れ、反りなどがお部屋の状況・メンテナンスの状況により発生するかもしれないと言うリスクをご承知いただいて選んでいただければ、他の塗装方法では、味わえない素材感・オイルの塗膜の艶などお部屋の中で楽しんでいただけるポイントが更にふくらんでいくひと時を持つことができます。

 

E-comfort-特集- 10年以上付き合える家具
通常の工業製品は、出来上がったときが最高の状態です。新品という状態ですね。それから使い込んでいくうちに痛んでいきます。つまり、だんだんと劣化していくわけです。木材の場合には、日本の重要文化財ともなっている木造建築などからもわかるように、家具などに通常使われる堅木と呼ばれる樹種の寿命は長く、使おうと思えば、いくらでも修理をしながら使うことができます。

しかし、多くの場合、世代・時間とともにインテリアの好みも変わり、長く使うといっても製品としてそれぞれに寿命がでてきます。また、無垢材でもお部屋のコンディションにより、割れ・反りなどで直すことも出来ない状態になる場合も稀にあります。それでも、安価な木材を使用した、木製家具と呼ばれるタイプのもに比べれば、10年以上使い続けれる品質は、決して高い買い物とは呼べないのではないでしょうか?

私たちE-comfortでは、良質な木材を楽しめる製品として更にお客様に利用していただきやすい製品の開発を目指しています。

 

オイル仕上げオイル仕上げオイル仕上げ2
オイル仕上げ3オイル仕上げ4オイル仕上げ リボスオイル

 

「一生もの」の家具ってオイル仕上げのこと?
製品として一生使える品質というものは、存在しません。
なにしろ、良質な材料で普通に生産した家具の寿命は、10年・20年はざらですので・・・。一生使える基準と品質で設計をして、材料選びをして製品化しているものは、世界でも極々限られたマーケットでしか存在しません。そこで、家具のブランドを販売する家具やさんが昔使った決め言葉のことです。寿命が長いものが良質なのはもちろんですが、そこまでの価格でなくても、日本の通常のメーカーであれば、そのくらいの品質は実現できていました。輸入品家具の高額な商品を販売する決め言葉で、昔から家具の販売の現場で使われ、日本のお客様が落とし文句に弱かったために今でも使われつづけています。

もちろん、オイル仕上げでなくても長い間、使おうと思えば、使い続ける事は可能です。壊れれば、修理をして塗装しなおして、元通りになります。そこにかかるコストが、予想以上だったりするためにせっかく買った高額な商品もあきらめる場合も少なくありません。それよりは、新品を買ったほうが、気分も生活も一新されると言うケースもあるでしょう。若いうちに購入した家具が、年齢とともに好みが変わることで処分したくなることもありますし、欧米では高級ソファもミドルクラスクラスのソファも7年サイクルで買い換えるそうです。ゲストルームとリビングをローテーションしてトータルで14年程度使うのですが、その間にカバーは必ずくたびれてきますので、リビングで使うソファには、ファブリックが掛けられているのを見るのは、古くなった生地を隠すために行われています。洋家具と呼ばれる今現在、私たちが使っている製品は、そのように欧米ならではの風習・使い方などが本来あります。しかし、海外の素敵な輸入製品と一緒に入ってきたものは、日本の狭い家にいかにして売り込むかというマニュアルだけというのは寂しい限りです。

私たちE-comfortでは、オイル仕上げはもとより、家具のうれしい部分をリーズナブルな価格で増やしてまいります。

 

オイル仕上げ 塗りこみ

 

オイル仕上げのすすめ
世の中は、環境に配慮した製品開発をキーワードにいわゆるエコ商品がたくさん出ていますが、木製品で「エコ」を満喫する仕上げ方法と言えば、オイル仕上げのことをいいます。通常は、石油系合成樹脂の塗料を使用するのに対して100%植物から採取したオイルをブレンドしてお好きなタイプのものを塗ってふき取るだけですが、傷などの修復、汚れを落としたりと手間をかけるうれしさをわかる方にお勧めです!
   
E-comfortの定番ノグチテーブルにウォールナット無垢材でオイル仕上げのタイプが追加されました。
Noguch table
   
ウォールナット無垢材のみ2種類の仕上げ方法で対応しています。定番商品は、オイル仕上げとなります。
Dining Chair
  オイル仕上げとは?

各種樹脂塗装をするということは、ウレタン塗装のところにも書きましたが、木材を各種樹脂で覆ってしまうことです。なるべく、空気に触れないようにして木材特有の狂いや割れを防ぐために必要な処理です。当然テーブルなど木材の表面は、各種樹脂の塗膜面を私たちは触ることになりますので、本来の木材と言う意味では、自然な風合いは損なわれた仕上げ方法を言えるかもしれません。

そのような仕上げ方法に対して、より自然な木材の風合いに触れられるのが、より薄い塗膜と自然に乾燥していくオイル仕上げです。

一度、オイル仕上げをした木材の表面は、しばらく間オイルで薄い塗膜を作って保護しますので、乾いてきたら、ご自宅で簡単にオイルを塗ることが可能です。このように、日本では、木材の湿気を含ませないためにこまめにメンテナンスを行うことが必要とされますが、シンナー系塗料に比べると、最近では、先進国のインテリアにも見直されてきた仕上げ方法といえるかも知れません。

最近では木製家具の付加価値として、より高額な設定がされている場合も目立ちますが、仕上げ材料や仕上げの手間は、決して高級な仕上げ方法でははありません。機械塗装に比べれば、もちろん、人件費はかかりますが、特別に高額な材料というわけではありません。

ご自宅で行う作業としても、傷の修復や定期的なオイル塗布など手間が簡単なことや設備がなくても行えるところが魅力と言えます。しかし、長い間オイルを塗布しないでいると日本では四季があるために、木材の乾燥、湿気を含むことにより、木材の収縮がおこり、割れ・反りなどがおこる可能性がありますので、そんなことも理解して選んでいただくことをお勧めします。

木材の無垢材ですから、割れたり・反ったりしても程度にもよりますが、修復は可能ですし、そんなに気にしなくてもまた、オイルを塗って使い続けることは可能です。近年の傾向ですが、木材とは「そのようなもんだ」とある程度理解さえしていただければ、がっかりしたり、必要以上に神経質になることもないのではないかなと思います。

オイル仕上げ
  オイルを選ぶ際にご注意、

最近では、無垢材の家具のオイル仕上げ材としていろいろな商品がありますが、使用上の注意書きを確認しながらお選びください。亜麻煮油などを使用したオイルは、オイル仕上げをしたあとに使用したタオルをそのままにしておくと発火の危険がありますので必ず、水を入れたバケツなどでつけて保管・廃棄してください。下記にご案内している環境メーカーとして知られているリボス社のオイルも亜麻煮油が含まれていますので、作業終了後水を含んだバケツに入れることが必須です。

ホームセンターなどで販売されている、木彫オイルなどの表記がされた製品の成分には、ウレタン樹脂とかかれたものもあります。これは、ウレタン塗装に使うコーテイングされてしまう塗料を液状にして販売しているもので、オイル仕上げのように手軽に特殊な設備などなくても木製品を塗装できると言う製品のことです。オイル仕上げと私たちが申し上げている仕上げに使うオイルではありませんのでご注意ください。

  ドイツのリボス社のオイルを使用したオイルメンテナンスのご紹介
ドイツのリボス社の化学素材を使用しない、天然オイルと蜜蝋を主成分としたオイル仕上げ用のキットを使用してご案内します。
 
パッケージには、オイルボトル2本、オイルを塗る前に表面を簡単に調整できる研磨用スポンジ、ウエス1枚が同梱されています。
 
ウエスにオイルをしみ込ませて必要な木部にオイルをしみ込ませるように塗っていきます。
 
縫った部分は、木材の形状に応じて、オイルを伸ばしてください。一通り塗り終わりましたら、1日乾燥させてからご使用になれます。
 

テーブルの天板部分は、オイルを十分に伸ばしてください。オイルを塗ると色味が変わって、買ったときの深みのある木材の艶を取り戻します。
天板の傷や汚れなどがある場合は、サンドペーパーや付属の調整用スポンジなどで一度下地を整えて、汚れを落とした後は、水分をすべて取り除いてから仕上げを行ってください。

リボス社のオイルも亜麻煮油が含まれています、作業終了後水を含んだバケツに入れてください。

メンテナンスについては、メンテナンスページ

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