素材の紹介/Introduction of Material
E-comfortでは、確かな技術で確かな品質を実現し、確かな製品をお客様のもとに届けることを、常々考えています。単なるコピーやリプロダクト製品でない、弊社独自のジェネリックプロダクツという考えの下、家具作りをしております。ですから素材にこだわり、他のリプロダクトとは一線を画する製品に仕上がっていると自負しております。
メインストリームには、徹底的にステンレススチールを採用。シェルチェアなどのローコストオペレーション・着色製品を除くと、一貫してオーステナイト系ステンレス鋼に拘っています。
レザーにはバッグや靴・財布などにしか使わない高級レザーを使用。無垢材にはオイル仕上げも提供。オリジナリティを追求したFRPと、環境性能を高めたABSとニーズに合わせたラインナップ。
直接、中国のサプライヤーに足を運び、日本人ならではの細やかさで品質向上を訴え、一緒に開発してきた商品だからこそ、安心して皆様にお使いいただける製品になっています。
その製品を支えるのは、世界各地から集められた優れた素材たちです。
E-comfort ステンレススチール
私たちの製品の最大の魅力ともいえる点、ステンレススチール製のフレームです。キッチンのシンクや、スプーン等でおなじみのグレードを使用しており、通常のステンレススチールより、さらにより錆びにくい特長を持っています。これにより、クロームメッキスチールに比べて、格段の耐久性を確保しております。
製品によりステンレス無垢材(板・棒材)とパイプ材を使い分け、溶接・研磨をして仕上げています。
また仕上げ方法が、ポリッシュ仕上げ・ヘアライン仕上げと2種類あり、製品の性格により分かれています。
ポリッシュ仕上げは、丁寧にバフ掛けを行い鏡面状態にしたものです。 お手入れも比較的簡単で、くすみや傷などは、ピカールなどの金属磨きで磨くだけで、いつまでも新品の美しい輝きを保つ事が出来ます。
ヘアライン仕上げは、人の指紋や脂分が浮きにくく、鈍い輝きを放つため目にも優しく、より上質な仕上げ方法といえるでしょう。メンテナンスは、ポリッシュ仕上げと異なり、ヘアーライン(細かい線)を維持しなければいけませんので、磨かずに水分・脂分などを乾いた柔らかい布でよくふき取るだけになります。傷などを修復するには、ヘアーラインに沿って磨く必要が有るので、機械磨きが必要になります。
メッキ仕上げによる製品では年月がたつと錆が生じてきてしまいますが、ステンレススチールですと、経年変化に強くメンテナンスも簡単です。
こだわりのデザイナーズ家具に、こだわりの材質選びと、こだわりのモノ作りをプラスして、E-comfortは皆様に高品質な製品をご提供します。ぜひ、ショールームにて触れて、そのこだわりをお確かめください。
E-comfort レザー
3つのグレード+ポニースキンで、それぞれのお客様のお好み・ご予算に応じてお選びいただける、ラインナップをご用意いたしております。
アメリカ及び、オーストラリアで、放牧された牛を、イタリアを筆頭に各国のタンナーで革に加工し、中国の家具組み立て工場に納入しています。
E-comfortは、よりグローバルな視点に立ち、良い革とは何か。お客様に認められる品質とは何かを、常に追い求めます。E-comfortの革について詳しお知りになりたいときは上記バナーか、こちらをクリックしてご覧ください。
E-comfort レザー
使い込むと、さらに魅力が増します
革の性質を知って頂き、個性として受け止めて初めて、革と上手な付き合い方が出来ると考えています。
ですから、定期的にメンテナンスをして頂き、ゆっくり、しっとりと変化していく革を日々見つめ、一緒に生活して頂きたいのです。
1、2年で答えが出るものではないかも知れませんが、ユーザの思いが革に伝わり、深い味わいが出てきます。
魅力的な価格
いいものをお求めやすい価格で
E-comfortは、革製品を多くの方に使っていただくことが、必要と考え、リーズナブルに製品を提供してまいります。例え最高級の革から、均一な部分のみを取り出すような高額商品として販売しても、意味が有りません。沢山の方の目に触れ、手に触れ、革の本当の良さを知ってもらう事が、E-comfortの使命です。
本牛革で、4種類。選べる幸せをご提供いたします
E-comfortでは、単に価格ではなく、使用目的や好みに応じて、レザーグレードをお選びいただきたいと考えております。従来、デラックスレザー(旧名称:厚セミアニリン)は、黒しか選べませんでしたので選択肢は限られていましたが、バリエーションも豊富になり積極的にお選びいただけるものとなりました。
詳しくは、下記のレザーごとの説明をご覧頂くとしまして、お客様のニーズに合ったレザーを E-comfortは提供し続けたいと思います。

-
牛皮の乳頭層(銀面)を残して、アリニン加工を施し、型押しせずに仕上げた最高級レザー。通常、家具には使われない高級グレードで、革靴やバッグなどでなじみのあるグレードです。

-
銀面部分をわずかに残して革本来の風合いを保ちつつ、型押しにより均一な表情を作り上げた高級レザー。厚い革質と大きめの型押しで、光沢感が強いのが特徴です。

-
高品質をリーズナブルにをモットーに、銀面部分を取り除いた床面に、型押し加工を施したレザー。ウレタンコーティングでお手入れも楽々です。

-
子牛の毛皮そのものを生かしたレザー。毛足も統一され、自然な風合いで、高級感と圧倒的な存在感を持っています。
↑クリックで、さらに詳しく。
皮から革へ...生産工程
革は、どうやって作られるのでしょう。まず、タンナーと呼ばれる革加工業者にて加工され、牛皮から牛革へ変わります。近年、環境問題への取り組みから、ヨーロッパ各地ではタンナーが次々と姿を消していますが、革生産には様々な薬品を使うので、設備に莫大なお金がかかるためです。E-comfortでは、グローバルな視点に立ち、革の安定供給を目指して、日々努力しています。
→詳しくは、こちら
長くお使いいただくために
E-comfortの革製品は長くお使いいただけますが、天然素材ですので、ある程度のお手入れ・メンテナンスが必要となってきます。正しいお手入れ方法を知って頂き、末長くE-comfortの家具とお付き合いして頂けますよう、お願いいたします。
→お手入れ方法は、こちら
→レザーメンテナンスキットの購入は、こちら
E-comfortの革 ラインナップ
プレミアムレザー
プレミアムレザー組成
牛皮の乳頭層(銀面)を残して、アリニン加工を施し、型押しせずに仕上げた最高級レザー。フルグレインレザー(銀付き革)とも言われます。
プレミアムレザーは、染色に加えて、ごく薄くウレタン塗装を施し、自然な風合いを損ねない最低限のコーティングとしています。これにより、はっ水性を確保し家具としての使いやすさも考えられています。
表情は一定では無く、通常のソファでは使われることが無いグレードの為、お客様によっては好みは分かれるところですが、プレミアム感たっぷりの艶、しなやかさをご提供できる革なのです。
銀付き革だけに存在する乳頭層(銀面)は、網状層(床面)に比べ緻密な細胞構成になっています。私たちが通常イメージしている、使い込むほど味がでてしっとりと・・・・というものは、ベルトや財布・バッグなどのような銀付き革だけの性質なのです。プレミアムレザーも、同じく銀付き革として、同様の性質をもっています。
このプレミアムレザーを使用した家具は、ご使用のなかでメンテナンス・ワックス塗布を行うことで段々と風合いが増していき、イ ンテリアとして存在感を醸し出してくれるアイテムとなります。逆にある程度のオイル成分を補充して行かないと、乾燥して風合いを損ねてしまう事もある、生きた革なのです。
「お手入れをしながら、生活を共にする革」と言ってもよいでしょう。
LeatherList↑
デラックスレザー
デラックスレザー組成
銀面部分をわずかに残して革本来の風合いを保ち、厚い革質と大きめの型押しにより革の表面が一定で落ち着いた表情を持っています。スタンダードレザーより、厚く・強く、そして深みのある色を持っています。
ラインナップ中、最も厚みが有りますので耐久性に優れた、お勧めのレザーです。
ざっくりした厚い革の質感を充分に楽しめる革質です。お手入れのし易さと、型押しの表情から、限定で受注していた頃から評判がよく、高い質感にご満足いただけるはずです。イタリア製ジェネリック製品にもない表情ですので 「ざっくり」とした「革」を楽しんでください。
ウレタンコーティングが厚く施し、傷がつきにいという特徴をもっていますので、ペットがいるお客様にも、比較的安心してお使いいただけます。プレミアムほどデリケートさが有りませんので、お手入れは簡単。 1年に2回程度のお手入れでも、しっかりとお使いいただける革となっています。
スタンダードレザーに比べて色に深みが有り、黒などは特に「漆黒」のような感じを受けます。これは革そのものの厚みから来るもので、デラックスレザーならではの色合いとなります。ですから、 同じブラウンでも高級感が違うのです。
LeatherList↑
スタンダードレザー
スタンダードレザー組成
銀面部分を完全にそぎ落とし、床面と呼ばれるベース部分のみをなめして、型押しをした革です。見た目の品質が均一に仕上げられていますので、どんな製品にも使用できて安定したクオリティが期待できるグレードです。
本牛革の手触り、革の表面が一定で落ち着いた表情、豊富なカラーバリエーションと、コストパフォーマンスに優れています。
日本では、革張りソファと言えば、通常このクラスの革が標準的に使われています。他社の中国製・イタリア製のリプロダクト製品はほぼ全て、このクラスの革を使っています。e-comfortではスタンダードレザーを、贅沢にベースグレードに設定しています。
当たり前の品質を当たり前に、リーズナブルにご提供する。まさに、スタンダードなレザーです。
LeatherList↑
ポニースキンレザー
その他、ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。