革のご案内/Guide of Leather
E-comfort レザー
選べる喜びを御提供
E-comfortでは、革の取り扱い種類を少しづつ増やしてまいりました。現在では、3つのグレード+ポニースキンで、それぞれのお客様のお好み・ご予算に応じてお選びいただけます。
さらに、将来的なクッションのリフォーム(カバーのみ、もしくはクッションごと)にも対応しています。
優れたタンナーの厳選された逸品
良い革は、見て触れれば判ります
たとえば、プレミアムレザー。従来、トップグレインレザーを称していたレザーですが、銀面層(トップスキン)を残して加工することで、革本来の表面や風合いを高い次元でバランスさせています。型押しをしない仕上げも、その一つ。
ぜひ、触れてお確かめください。
無料サンプル請求はこちら
E-comfort レザー
使い込むと、さらに魅力が増します
革の性質を知って頂き、個性として受け止めて初めて、革と上手な付き合い方が出来ると考えています。
ですから、定期的にメンテナンスをして頂き、ゆっくり、しっとりと変化していく革を日々見つめ、一緒に生活して頂きたいのです。
1、2年で答えが出るものではないかも知れませんが、ユーザの思いが革に伝わり、深い味わいが出てきます。
魅力的な価格
いいものをお求めやすい価格で
E-comfortは、革製品を多くの方に使っていただくことが、必要と考え、リーズナブルに製品を提供してまいります。例え最高級の革から、均一な部分のみを取り出すような高額商品として販売しても、意味が有りません。沢山の方の目に触れ、手に触れ、革の本当の良さを知ってもらう事が、E-comfortの使命です。
本牛革で、4種類。選べる幸せをご提供いたします
E-comfortでは、単に価格ではなく、使用目的や好みに応じて、レザーグレードをお選びいただきたいと考えております。従来、デラックスレザー(旧名称:厚セミアニリン)は、黒しか選べませんでしたので選択肢は限られていましたが、バリエーションも豊富になり積極的にお選びいただけるものとなりました。
詳しくは、下記のレザーごとの説明をご覧頂くとしまして、お客様のニーズに合ったレザーを E-comfortは提供し続けたいと思います。

-
牛皮の乳頭層(銀面)を残して、アリニン加工を施し、型押しせずに仕上げた最高級レザー。通常、家具には使われない高級グレードで、革靴やバッグなどでなじみのあるグレードです。

-
銀面部分をわずかに残して革本来の風合いを保ちつつ、型押しにより均一な表情を作り上げた高級レザー。厚い革質と大きめの型押しで、光沢感が強いのが特徴です。

-
高品質をリーズナブルにをモットーに、銀面部分を取り除いた床面に、型押し加工を施したレザー。ウレタンコーティングでお手入れも楽々です。

-
子牛の毛皮そのものを生かしたレザー。毛足も統一され、自然な風合いで、高級感と圧倒的な存在感を持っています。
↑クリックで、さらに詳しく。
皮から革へ...生産工程
革は、どうやって作られるのでしょう。まず、タンナーと呼ばれる革加工業者にて加工され、牛皮から牛革へ変わります。近年、環境問題への取り組みから、ヨーロッパ各地ではタンナーが次々と姿を消していますが、革生産には様々な薬品を使うので、設備に莫大なお金がかかるためです。E-comfortでは、グローバルな視点に立ち、革の安定供給を目指して、日々努力しています。
→詳しくは、こちら
長くお使いいただくために
E-comfortの革製品は長くお使いいただけますが、天然素材ですので、ある程度のお手入れ・メンテナンスが必要となってきます。正しいお手入れ方法を知って頂き、末長くE-comfortの家具とお付き合いして頂けますよう、お願いいたします。
→お手入れ方法は、こちら
→レザーメンテナンスキットの購入は、こちら
E-comfortの革 ラインナップ
プレミアムレザー
プレミアムレザー組成
牛皮の乳頭層(銀面)を残して、アリニン加工を施し、型押しせずに仕上げた最高級レザー。フルグレインレザー(銀付き革)とも言われます。
プレミアムレザーは、染色に加えて、ごく薄くウレタン塗装を施し、自然な風合いを損ねない最低限のコーティングとしています。これにより、はっ水性を確保し家具としての使いやすさも考えられています。
表情は一定では無く、通常のソファでは使われることが無いグレードの為、お客様によっては好みは分かれるところですが、プレミアム感たっぷりの艶、しなやかさをご提供できる革なのです。
銀付き革だけに存在する乳頭層(銀面)は、網状層(床面)に比べ緻密な細胞構成になっています。私たちが通常イメージしている、使い込むほど味がでてしっとりと・・・・というものは、ベルトや財布・バッグなどのような銀付き革だけの性質なのです。プレミアムレザーも、同じく銀付き革として、同様の性質をもっています。
このプレミアムレザーを使用した家具は、ご使用のなかでメンテナンス・ワックス塗布を行うことで段々と風合いが増していき、イ ンテリアとして存在感を醸し出してくれるアイテムとなります。逆にある程度のオイル成分を補充して行かないと、乾燥して風合いを損ねてしまう事もある、生きた革なのです。
「お手入れをしながら、生活を共にする革」と言ってもよいでしょう。
LeatherList↑
デラックスレザー
デラックスレザー組成
銀面部分をわずかに残して革本来の風合いを保ち、厚い革質と大きめの型押しにより革の表面が一定で落ち着いた表情を持っています。スタンダードレザーより、厚く・強く、そして深みのある色を持っています。
ラインナップ中、最も厚みが有りますので耐久性に優れた、お勧めのレザーです。
ざっくりした厚い革の質感を充分に楽しめる革質です。お手入れのし易さと、型押しの表情から、限定で受注していた頃から評判がよく、高い質感にご満足いただけるはずです。イタリア製ジェネリック製品にもない表情ですので 「ざっくり」とした「革」を楽しんでください。
ウレタンコーティングを厚く施し、傷がつきにくいという特徴をもっていますので、ペットがいるお客様にも、比較的安心してお使いいただけます。プレミアムレザーほどデリケートさが有りませんので、お手入れは簡単。 1年に2回程度のお手入れでも、安心してお使いいただける革となっています。
スタンダードレザーに比べて色に深みが有り、黒などは特に「漆黒」のような感じを受けます。これは革そのものの厚みから来るもので、デラックスレザーならではの色合いとなります。ですから、 同じブラウンでも高級感が違うのです。
LeatherList↑
スタンダードレザー
スタンダードレザー組成
銀面部分を完全にそぎ落とし、床面と呼ばれるベース部分のみをなめして、型押しをした革です。見た目の品質が均一に仕上げられていますので、どんな製品にも使用できて安定したクオリティが期待できるグレードです。
本牛革の手触り、革の表面が一定で落ち着いた表情、豊富なカラーバリエーションと、コストパフォーマンスに優れています。
日本では、革張りソファと言えば、通常このクラスの革が標準的に使われています。他社の中国製・イタリア製のリプロダクト製品はほぼ全て、このクラスの革を使っています。e-comfortではこのスタンダードレザーを、贅沢にベースグレードに設定しています。
当たり前の品質を当たり前に、リーズナブルにご提供する。まさに、スタンダードなレザーです。
LeatherList↑
ポニースキンレザー
その他、ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。